医療脱毛サロンの脱毛方法とは?

 

医療脱毛サロンって、美容脱毛サロンと何か違うの?

 

美容脱毛サロンと医療脱毛サロンは使う脱毛マシンも違うから、大きな違いがあるのよ。
医療脱毛サロンがどんな脱毛方法か説明するわね。

 

 

全身脱毛に興味をもった人は、医療脱毛サロンを選択することも多いです。

なぜなら、『医療脱毛サロンは効果が高い』と言われているからです。

この記事では、医療脱毛サロンについてご説明していきたいと思います。

 

 

この記事にはこんな事が書いてあります
  • 医療脱毛サロンの脱毛方法について
  • 医療脱毛照射方法について
  • 医療用レーザーについて
  • ニードル脱毛について

 

 

医療脱毛サロンの脱毛方法は2種

 

 

医療脱毛サロンでは医療レーザーを照射する方法ニードル(針)を使用する方法の2種類があります。

昨今の脱毛サロンではレーザーが主流で、ニードルは1割程度しか使用されておらず、主に、医療レーザーを使用した脱毛が行われています。

 

“医療レーザー” とひとことで言っても、

 

  • レーザーの種類
  • 照射の種類

 

があり、選ぶ脱毛サロンが どんなレーザーで、どんな照射をする脱毛機器を使用しているのかを知ることで、あなたに合った脱毛を受ける事が可能です。

 

いずれであっても医療レーザーは医療行為となるため、医師が常駐する医療脱毛サロン(クリニック)のみの使用となります。

美容脱毛サロンでは使用できない脱毛方法です。

 

医療脱毛サロン│医療脱毛照射方法2種について

 

 

医療脱毛は毛の色素に反応し、しっかり脱毛できるといわれている脱毛方法です。

医療脱毛サロンの脱毛機器には熱破壊式・蓄熱式の2種類の照射方法があります。

 

熱破壊式とは
高出力のレーザーを照射して発毛組織(毛乳頭・毛母細胞)を破壊する照射方法
短期間での施術が可能。

 

 

熱破壊式の脱毛機器は、毛周期に捉われない施術が可能なため、2週間に1回という短い期間での施術が可能です。

全身脱毛でも短期間で受ける事ができるため、早く全身の脱毛を済ませたい人に向いています。

ただし、強い照射となるため、肌への負担は大きいため、痛みも強いですし肌が弱い人は向きません。

 

 

蓄熱式とは
低出力のレーザーを照射して毛根にあるバルジ領域(毛の生成を促す司令塔)のみを破壊

 

蓄熱式の脱毛機器は毛周期に合わせて施術を受ける必要があり、およそ2~4カ月に1回程度というペースでの脱毛となります。
じんわりと毛根に熱を与えて脱毛するので、即効性はなく、施術後もすぐに毛が抜けるわけではありません。
熱破壊式より弱い照射になるため、痛いは弱く、熱破壊式に比べると肌の負担は弱いです。

 

 

医療脱毛サロン│医療レーザー3種について

 

2種の照射方法とは別に、レーザーの種類も3種あります。

 

アレキサンドライトレーザー・YAGレーザー・ダイオードレーザー があり、毛質によってこれらのレーザーが使い分けられます。

 

 

医療レーザー脱毛は複数回のレーザー照射で少しずつ脱毛を促す方法で、脱毛完了後には毛の再生率がきわめて低いと言われています。

一方で強いレーザーを皮膚に照射するため、皮膚への負担は大きく、肌にトラブルを抱えている人は受ける事ができません。

場合によっては、火傷してしまうという怖い面もあるからです。

 

 

医療レーザー│アレキサンドライトレーザーとは

 

アレキサンドライトレーザーは黒い色素強く反応する特徴があるため、特にVIOラインや脇など、太くて色素が濃い毛の脱毛に向いています。

 

この脱毛機器は、他の脱毛機器よりも照射中の肌ダメージか少ないため、レーザー照射によるお肌への刺激が心配な方には特におすすめです。

さらに、メラニン色素の破壊作用による美白、コラーゲン産生による美肌づくりにも役立つため、脱毛と同時に美白や美肌を叶えたい方にもおすすめできるでしょう。

 

ただし、色素が薄い毛にはほとんど反応しませんので、顔や背中、手指脱毛には不向きです。

また、日焼け肌にもレーザーが反応する可能性があるため、黒く日焼けしたお肌には照射できません。

アレキサンドライトレーザーは熱破壊式脱毛機器に分類され、機種にはジェントルレーズがあります。

 

 

医療レーザー│YAGレーザーとは

 

医療レーザーの中で最も長い波長を持ち、お肌の深い部分にまでレーザーが届きやすいという特徴があります。

つまり、根元が深い部分にある毛の脱毛に適しているということで、VIOラインや脇の脱毛には特におすすめです。

 

ただし、深い部分にまでレーザーが届きやすい分、他の脱毛機器よりも施術中に痛みを感じやすいというデメリットもあるのです。

YAGレーザーは軽い日焼け肌なら照射が可能ですが、黒く日焼けしたお肌には照射できないことがあります。

 

YAGレーザーも熱破壊式脱毛機器に分類され、機種にはロングパルスYAGレーザーやジェントルYAGがあるほか、アレキサンドライトレーザーとの複合機・エリートプラスやジェントルマックスもあります。

 

 

医療レーザー│ダイオードレーザーとは

 

アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの中間の波長を持つ脱毛機器で、あらゆる毛質に対応しやすいという特徴があります。

つまり、色素が濃い毛だけでなく、産毛にも対応できるということですので、顔や背中、手指の脱毛にも適しているということです。

 

なお、ダイオードレーザーには美白や美肌作用がありませんので、この点についてはあらかじめ頭に入れておく必要があるでしょう。

 

ダイオードレーザーには熱破壊式と蓄熱式があり、熱破壊式にはライトシェアデュエット、蓄熱式にはメディオスターNext PROやソプラノアイスプラチナムがあります。

 

 

医療脱毛サロン│ニードル脱毛とは

 

医療脱毛サロンをご存知の方も、ニードル脱毛をご存じない方もいらっしゃるかもしれませんね。

そう思えるくらい、ニードル脱毛を実施している脱毛サロンは存在しません。

 

ニードル脱毛では、特殊な電極針を毛穴に挿入し、電気で毛根組織を破壊する方法なので、照射タイプのレーザー脱毛より高い効果が得られます。

強烈な痛みがある事と、毛穴1つ1つに針を刺すため、1回の施術時間が大変長く効率が悪い事が、ニードル脱毛が衰退していった理由かと思います。

 

しかし、医療レーザーや美容脱毛サロンでの脱毛のように、表皮に強い刺激を与えるタイプではないため、表皮が火傷をおこすことはありません。

肌トラブルで医療レーザーや美容脱毛が受けられない人には、向いていると思います。

 

 

 

 

医療脱毛サロンの脱毛は永久脱毛!

 

医療レーザーであっても、ニードルであっても、美容脱毛サロンで使われている光脱毛(フラッシュ脱毛)より脱毛効果は高いです。

 

医療レーザー脱毛とニードル脱毛は永久脱毛に分類されるため、脱毛完了後にはほぼ毛が再生しません。

 

実は私自身、脱毛サロンが今ほど多くない頃に、ニードル脱毛でわき毛を永久脱毛しました。

地獄のような痛みでしたが、わき毛が濃くて太かったので、大変コンプレックスがありました。

毛抜きでの自己処理だったため、毛穴が広がり雑菌が入るため、ニオイも気になるようになり、地獄のような痛みでも

 

『これでわき毛がなくなるなら!』

 

という強い意志で通っていました。

何十年も経ちますが、本当にわき毛はなくなりました。

 

とはいえ、医療レーザー脱毛では、ごく稀に毛が再生する例もある・・・と言われています。

 

医療レーザーもニードルも肌が受ける負担は強いため、自己判断で選ぶのではなく、必ず事前カウンセリングで肌状態を伝える事が必須ですので、まずは事前カウンセリングを予約しましょう。

 

 

 

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